デッキはミラクル
5 《島》
2 《平地》
2《Tundra》
2 《Volcanic Island》
4 《溢れかえる岸辺》
4 《沸騰する小湖》
2 《乾燥台地》
2 《Karakas》
2 《瞬唱の魔道士》
2 《ヴェンディリオン三人衆》
1 《造物の学者、ヴェンセール》
4 《剣を鍬に》
4 《渦まく知識》
1 《紅蓮破》
1《赤霊破》
2 《対抗呪文》
2 《天使への願い》
4 《Force of Will》
3 《終末》
3 《相殺》
4 《師範の占い独楽》
4 《精神を刻む者、ジェイス》
サイド
2《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
2《紅蓮破/Pyroblast(ICE)》
1《赤霊破/Red Elemental Blast(4ED)》
1《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
1《狼狽の嵐》
2《摩耗+損耗/Wear+Tear(DGM)》
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》
1《紅蓮地獄/Pyroclasm(M11)》
1《血染めの月/Blood Moon(8ED)》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
突き詰めるとミラクルがベストデッキに思えて、勝ち上がるのはDelver系、ショーテル、ミラクル、エルフかと思ったので、上3つに有利になるようにメイン《紅蓮破/Pyroblast(ICE)》、サイドにも多めに取った。
同系はジェイスゲーなので4枚。
ジェイス4だとDelver系に脆くなる要素はある(《目くらまし/Daze(NEM)》《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》のいい的で、土地破壊戦略に引っかかりやすい)
しかしミラクルというデッキは、、1枚目をカウンターされても2枚目3枚目のジェイスを連打する、ジェイス中心のデッキだと思ったので。
BUGデルバー ○×○
バーン ○○
ドラスト ××
ショーテル ○××
ドラストには相手先手で《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》→《三なる宝球/Trinisphere(DST)》→《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》で負け。2本目も1ターン目《三なる宝球/Trinisphere(DST)》→2ターン目《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》→3ターン目《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》と凄まじく回られた。
ショーテルにはミスして負け。
場に《相殺/Counterbalance(CSP)》と《Karakas》含む土地4あって、手札が
《紅蓮破/Pyroblast(ICE)》
《狼狽の嵐》
《渦まく知識/Brainstorm(5ED)》
《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
とあって勝ちかと思いきや、目を覆いたくなるようなミスをして負け。
具体的には
相手土地3から《思案/Ponder(M12)》→スタックでブレスト撃って《紅蓮破/Pyroblast(ICE)》トップに→相手《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》から《騙し討ち/Sneak Attack(USG)》→通った。負け。
下手すぎて自分に憤慨。
負けたことでレガシーのモチベーションが上がったので、11月のレガシーGP行くかも。
それまでにミラクルマスター目指す。このデッキは大量の経験値が必要だが、マスターすれば不利な相手がいない良いデッキだと思う。
7/9のデッキリスト
メイン同じ
サイド
2《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
2《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
1《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》
2《紅蓮破/Pyroblast(ICE)》
1《赤霊破/Red Elemental Blast(4ED)》
1《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
1《青霊破/Blue Elemental Blast(4ED)》
1《摩耗+損耗/Wear+Tear(DGM)》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
1《血染めの月/Blood Moon(8ED)》
同系の《摩耗+損耗/Wear+Tear(DGM)》はたいして強くない。これを抱えたままジェイスに負けたりするし、REBの方が格段に強い。REB6でも良いが、そうすると青要素少ないコンボや土地単に弱くなるから、墓地対策や《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》と散らしたい。
《騙し討ち/Sneak Attack(USG)》やその他考えて解呪系2枚欲しいが上記の理由から《摩耗+損耗/Wear+Tear(DGM)》は2枚取りたくない。《騙し討ち/Sneak Attack(USG)》を場に出させず、後引きで割れる《青霊破/Blue Elemental Blast(4ED)》も1枚は取りたい。
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》はすべてのマッチでサイドインする。
Delver系は除去残しにくいし、同系は軽くてエンドに動けるし、コンボも2マナのフィニッシャー出しながら構えられる。
しかしメインは相手の腐ってる除去食らうだけなので意味なし。
上7枚はサイドとして確定だが、その他の選定が難しい。このデッキは1枚差しにも意味があるデッキだ。《血染めの月/Blood Moon(8ED)》《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》はゲーム中
1枚目は強いが2枚目以降が弱くなるので、1枚が丁度よく感じる。
他サイド候補
《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》
《流刑への道/Path to Exile(CON)》
《天界の粛清/Celestial Purge(M10)》
《紅蓮地獄/Pyroclasm(M11)》
《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist(ALA)》
《真髄の針/Pithing Needle(M10)》
《真の名の宿敵》
《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
5 《島》
2 《平地》
2《Tundra》
2 《Volcanic Island》
4 《溢れかえる岸辺》
4 《沸騰する小湖》
2 《乾燥台地》
2 《Karakas》
2 《瞬唱の魔道士》
2 《ヴェンディリオン三人衆》
1 《造物の学者、ヴェンセール》
4 《剣を鍬に》
4 《渦まく知識》
1 《紅蓮破》
1《赤霊破》
2 《対抗呪文》
2 《天使への願い》
4 《Force of Will》
3 《終末》
3 《相殺》
4 《師範の占い独楽》
4 《精神を刻む者、ジェイス》
サイド
2《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
2《紅蓮破/Pyroblast(ICE)》
1《赤霊破/Red Elemental Blast(4ED)》
1《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
1《狼狽の嵐》
2《摩耗+損耗/Wear+Tear(DGM)》
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》
1《紅蓮地獄/Pyroclasm(M11)》
1《血染めの月/Blood Moon(8ED)》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
突き詰めるとミラクルがベストデッキに思えて、勝ち上がるのはDelver系、ショーテル、ミラクル、エルフかと思ったので、上3つに有利になるようにメイン《紅蓮破/Pyroblast(ICE)》、サイドにも多めに取った。
同系はジェイスゲーなので4枚。
ジェイス4だとDelver系に脆くなる要素はある(《目くらまし/Daze(NEM)》《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》のいい的で、土地破壊戦略に引っかかりやすい)
しかしミラクルというデッキは、、1枚目をカウンターされても2枚目3枚目のジェイスを連打する、ジェイス中心のデッキだと思ったので。
BUGデルバー ○×○
バーン ○○
ドラスト ××
ショーテル ○××
ドラストには相手先手で《虚空の杯/Chalice of the Void(MRD)》→《三なる宝球/Trinisphere(DST)》→《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》で負け。2本目も1ターン目《三なる宝球/Trinisphere(DST)》→2ターン目《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》→3ターン目《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》と凄まじく回られた。
ショーテルにはミスして負け。
場に《相殺/Counterbalance(CSP)》と《Karakas》含む土地4あって、手札が
《紅蓮破/Pyroblast(ICE)》
《狼狽の嵐》
《渦まく知識/Brainstorm(5ED)》
《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
とあって勝ちかと思いきや、目を覆いたくなるようなミスをして負け。
具体的には
相手土地3から《思案/Ponder(M12)》→スタックでブレスト撃って《紅蓮破/Pyroblast(ICE)》トップに→相手《古えの墳墓/Ancient Tomb(TMP)》から《騙し討ち/Sneak Attack(USG)》→通った。負け。
下手すぎて自分に憤慨。
負けたことでレガシーのモチベーションが上がったので、11月のレガシーGP行くかも。
それまでにミラクルマスター目指す。このデッキは大量の経験値が必要だが、マスターすれば不利な相手がいない良いデッキだと思う。
7/9のデッキリスト
メイン同じ
サイド
2《神聖の力線/Leyline of Sanctity(M11)》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
2《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
1《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》
2《紅蓮破/Pyroblast(ICE)》
1《赤霊破/Red Elemental Blast(4ED)》
1《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
1《青霊破/Blue Elemental Blast(4ED)》
1《摩耗+損耗/Wear+Tear(DGM)》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
1《血染めの月/Blood Moon(8ED)》
同系の《摩耗+損耗/Wear+Tear(DGM)》はたいして強くない。これを抱えたままジェイスに負けたりするし、REBの方が格段に強い。REB6でも良いが、そうすると青要素少ないコンボや土地単に弱くなるから、墓地対策や《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》と散らしたい。
《騙し討ち/Sneak Attack(USG)》やその他考えて解呪系2枚欲しいが上記の理由から《摩耗+損耗/Wear+Tear(DGM)》は2枚取りたくない。《騙し討ち/Sneak Attack(USG)》を場に出させず、後引きで割れる《青霊破/Blue Elemental Blast(4ED)》も1枚は取りたい。
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》はすべてのマッチでサイドインする。
Delver系は除去残しにくいし、同系は軽くてエンドに動けるし、コンボも2マナのフィニッシャー出しながら構えられる。
しかしメインは相手の腐ってる除去食らうだけなので意味なし。
上7枚はサイドとして確定だが、その他の選定が難しい。このデッキは1枚差しにも意味があるデッキだ。《血染めの月/Blood Moon(8ED)》《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》はゲーム中
1枚目は強いが2枚目以降が弱くなるので、1枚が丁度よく感じる。
他サイド候補
《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》
《流刑への道/Path to Exile(CON)》
《天界の粛清/Celestial Purge(M10)》
《紅蓮地獄/Pyroclasm(M11)》
《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist(ALA)》
《真髄の針/Pithing Needle(M10)》
《真の名の宿敵》
《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
コメント
爆薬X=2をカウンター構えつつ出されてコンボ決まって負けという裏目を無くせるので、幻霊の方がいいように感じるのですが。
そもそもサイドインする相手がコンボなので、2マナと3マナは大差があります。
例えばショーテルには紅蓮破構えながらだしますし、相手がコンボをwillで守る、というのを防ぐためのカードです。
ANTやエルフにも出すターンが一つずれるのは勝敗に直結します。
爆薬は相手がサイドインしてくるか不確定です。アントやエルフなど、相殺が厳しいデッキは衰微をサイドインしてくると思います。