PTサンディエゴ、と大会たくさん
2010年3月7日 読書 コメント (3)
PTサンディエゴ
デッキはジャンド
4《沼/Swamp》
4《山/Mountain》
3《森/Forest》
4《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WW)》
4《野蛮な地/Savage Lands(SA)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZE)》
3《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M10)》
4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech(AR)》
4《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax(SA)》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(AR)》
3《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(10E)》
2《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(SA)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
3《終止/Terminate(AR)》
4《荒廃稲妻/Blightning(SA)》
3《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(AR)》
3《瀝青破/Bituminous Blast(AR)》
サイド
4《強迫/Duress(M10)》
1《終止/Terminate(AR)》
4《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster(ZE)》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(AR)》
2《精神腐敗/Mind Rot(M10)》
2《不気味な発見/Grim Discovery(ZE)》
1《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
いたって普通の、どこにでもあるレシピ。
練習すればするほどジャンドが最強に思えたから、普通のジャンドを選択した。
緑白黒 ○○
ヴァラクート ○○
赤白上陸 ×○×
赤白青コン ××
ジャンド ○×○
ドラフト
1-2
で、初日落ち。無念。
雑惑。
コンフラックスの《流刑への道/Path to Exile(CO)》《火山の流弾/Volcanic Fallout(CO)》でフェアリーが対策されたように、ワールドウェイクの《磁石のゴーレム /Lodestone Golem(WWK)》《コーの火歩き/Kor Firewalker(WW)》などでジャンドも対策されるはず、だったのかもしれない。
しかし結局このプロツアーの決勝卓に座ったのは、2つのジャンドだった。
ジャンドの1番の問題であったマナベースが、ミシュラランドを含めて26~27枚にすることで緩和され、しかもジャンドにありがちな「除去だけかかえて暇になる」ターンも土地がダメージを与えられるようになった。
結局、ワールドウェイクで1番強化されたのはジャンドだった、という皮肉な結末。
2/26 FNM
デッキはBoss-Naya。新しい物好きだし、記事に使うため。
白緑 ××
ジャンド ×○×
あれ?ジャンドに強く・・・ない?
2/27 新宿PWC
デッキはチャピンの青白コントロール。イオナは弱くて抜いた。
ジャンド ×○×
ヴァラクート ○○
ジャンド ○×○
緑単 ○○
ヴァラクート ○○
ジャンド ××
緑単 ××
おや・・・?対ジャンド?
ジャンドに2回負けたところで悟ってしまった。
ゼンディカー環境のスタンダードに移ってから半年間、さまざまなデッキが「このデッキはジャンドに有利」とかなんとか言いながら、結局ジャンドに負けていった。有利とか言いながら勝率4割程度しか出せないものばかりだった。
やっぱり、最強はジャンド。
2/28 GPT横浜in板橋
デッキは愛するフェアリー
赤白上陸 ○○
緑黒メガハンデス ○○
青黒DD ×○○
Scapeshift ××
青黒フェアリー ○○
集団意識 ○×○
Zoo ××
5-2。
3/6 WWKゲームデイ 千葉
貸し借りで用があったので珍しく千葉へ。
デッキはジャンド。
青白コン ○××
青白赤コン ×○○
ジャンド ○×○
青白コン ○○
ジャンド ○○
ID
4-1-1で決勝へ。
青白同盟者 ○×○
ジャンド ○○
ジャンド ××
2位。
3/7 新宿アメニティ スタン大会
デッキはジャンド
吸血鬼 ○○
白単兵士 ○○
エスパービート ○×○
1位。
大会自体はカジュアルな雰囲気で、みんな喋りながらやる感じ。
周囲の話題がタルモゴイフの値段→FUTの話になってたんだけど、「赤の3/3ゴブリンで装着っていう訳のわからない能力うんたら・・・」って言っている人がいたのでそこだけ突っ込んだ。からくりね、からくり。
デッキはジャンド
4《沼/Swamp》
4《山/Mountain》
3《森/Forest》
4《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WW)》
4《野蛮な地/Savage Lands(SA)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZE)》
3《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M10)》
4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech(AR)》
4《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax(SA)》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(AR)》
3《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(10E)》
2《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(SA)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
3《終止/Terminate(AR)》
4《荒廃稲妻/Blightning(SA)》
3《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(AR)》
3《瀝青破/Bituminous Blast(AR)》
サイド
4《強迫/Duress(M10)》
1《終止/Terminate(AR)》
4《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster(ZE)》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(AR)》
2《精神腐敗/Mind Rot(M10)》
2《不気味な発見/Grim Discovery(ZE)》
1《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
いたって普通の、どこにでもあるレシピ。
練習すればするほどジャンドが最強に思えたから、普通のジャンドを選択した。
緑白黒 ○○
ヴァラクート ○○
赤白上陸 ×○×
赤白青コン ××
ジャンド ○×○
ドラフト
1-2
で、初日落ち。無念。
雑惑。
コンフラックスの《流刑への道/Path to Exile(CO)》《火山の流弾/Volcanic Fallout(CO)》でフェアリーが対策されたように、ワールドウェイクの《磁石のゴーレム /Lodestone Golem(WWK)》《コーの火歩き/Kor Firewalker(WW)》などでジャンドも対策されるはず、だったのかもしれない。
しかし結局このプロツアーの決勝卓に座ったのは、2つのジャンドだった。
ジャンドの1番の問題であったマナベースが、ミシュラランドを含めて26~27枚にすることで緩和され、しかもジャンドにありがちな「除去だけかかえて暇になる」ターンも土地がダメージを与えられるようになった。
結局、ワールドウェイクで1番強化されたのはジャンドだった、という皮肉な結末。
2/26 FNM
デッキはBoss-Naya。新しい物好きだし、記事に使うため。
白緑 ××
ジャンド ×○×
あれ?ジャンドに強く・・・ない?
2/27 新宿PWC
デッキはチャピンの青白コントロール。イオナは弱くて抜いた。
ジャンド ×○×
ヴァラクート ○○
ジャンド ○×○
緑単 ○○
ヴァラクート ○○
ジャンド ××
緑単 ××
おや・・・?対ジャンド?
ジャンドに2回負けたところで悟ってしまった。
ゼンディカー環境のスタンダードに移ってから半年間、さまざまなデッキが「このデッキはジャンドに有利」とかなんとか言いながら、結局ジャンドに負けていった。有利とか言いながら勝率4割程度しか出せないものばかりだった。
やっぱり、最強はジャンド。
2/28 GPT横浜in板橋
デッキは愛するフェアリー
赤白上陸 ○○
緑黒メガハンデス ○○
青黒DD ×○○
Scapeshift ××
青黒フェアリー ○○
集団意識 ○×○
Zoo ××
5-2。
3/6 WWKゲームデイ 千葉
貸し借りで用があったので珍しく千葉へ。
デッキはジャンド。
青白コン ○××
青白赤コン ×○○
ジャンド ○×○
青白コン ○○
ジャンド ○○
ID
4-1-1で決勝へ。
青白同盟者 ○×○
ジャンド ○○
ジャンド ××
2位。
3/7 新宿アメニティ スタン大会
デッキはジャンド
吸血鬼 ○○
白単兵士 ○○
エスパービート ○×○
1位。
大会自体はカジュアルな雰囲気で、みんな喋りながらやる感じ。
周囲の話題がタルモゴイフの値段→FUTの話になってたんだけど、「赤の3/3ゴブリンで装着っていう訳のわからない能力うんたら・・・」って言っている人がいたのでそこだけ突っ込んだ。からくりね、からくり。
コメント
血編み!
ブライトニング!
トリナクス!
ドラゴン!
wwww
悲しいけどこれ現実なのよね。
リンクさせていただきました!!