『実戦に勝る経験はない』
2009年2月9日 読書 コメント (2)
1/30 オーガFNM
デッキはスワンアサルト
エルフ ×○×
フェアリー ○×○
赤白 ○○
白黒 ×○○
1/31
プレリリース ドラフトだけ参加。
グリクシスで3-0。
2/1
プレリリース
シールドは弱い5色であっさり0-2ドロップ。
ドラフトは均等3色ジャンドでマナに悩まされて1-1。
2/7 横浜PWC
デッキはスワン
PWコントロール ×○×
赤黒青マネキン ○○
ナヤRamp ○○
バントビート ×○○
白単キスキン ×○○
ターボフォグ ○○
5-1で3位。12パックゲット。
久々の大会で、1回戦はすごくワクワクしていた。でも負けた。
ターボフォグのとき、はじめて《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》の3番目の能力で勝利した。《吠えたける鉱山/Howling Mine》2枚張られた上でコンフラのディスカードしなくなるランド出されて、相手の手札が12枚とかで戦闘ダメージがほぼ通らない状況。相手のジェイスと《忘却の輪/Oblivion Ring》だけカウンターしてこっちのジェイス守りきった。もう100回以上プレイしているであろうジェイスだけど、20枚削りで勝ったのはこれが初めて。たぶんこんなことはもう2度とない。
サイドイベントドラフト
初手《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》からグリクシス一直線。
ゾンビの異国者
カターリの金切り声上げ 2
ケデレクト
肉袋
エスパーバトルメイジ
セドラクシスの錬金術師
命運縫い
峡谷のミノタウロス 2
災いの悪魔
骸骨のカターリ
惨めな食事 2
マグマのしぶき
グリクシスの魔除け
荒廃稲妻
呪文摘み
困惑の石
昏睡のヴェール
玉砕
残酷な根本原理
グリクシスのオベリスク
野蛮な地
グリクシスの全景
沼6
島5
山4
青は弱いカードでも結構ごまかせるから好き(呪文摘み、昏睡のヴェール、4/5アーティファクトとか)
根本原理で4ゲームくらいとって3-0。
根本原理はイラストも効果も超必殺技みたいで、撃てるとすごく気分いい。
なんとかしてスタンでも使ってみたいけど、トーストが弱いのが問題。
PWコンに組み込むか。ニコルボーラスとどっちが強いのかな。
2/8 川崎PWC
スワンで
赤単 ○○
緑黒ジャンク(Dusk) ×○○
ブライトニング(神楽さん) ○○
フェアリー(センバさん) ×○○
PWコントロール ○○
スワンアサルト(ナベ) ××
5-1で2位。20パックゲット。
よくフェアリー難しいなんて言う人いるけど、フェアリーは相手がどんな回りでも勝てるブン回りモードあるし、ある程度慣れるとパターン化されるからそんなに難しくない。
スワンはフェアリーの比にならないほどプレイング難しい。リアクションデッキだから相手の動きに合わせないとワンミスで死亡する。
でもこういう難しいデッキは非常に好みである。いままでもけちコンとかアグロロームとかピクルスとか好きだったし。難解なパズルを解いていくみたいで面白い。
ミラーは初だったので結構ミスって負けた。要所要所の選択肢が多すぎる。これからミラーマッチ増えると面倒だな。
カードの選択肢が多いデッキなので、まだまだ調整のしがいがありそう。
ナベやナス君と大会のたびにスワンについて語り合うのが楽しい。
サイドイベントドラフト
初手苦悶のねじれから流れでやってたらまたもやグリクシス
ゾンビの異国者
ゴブリンの死の略奪者
くぐつの妖術師
ケデレクト 3
イグアナール 2
セドラクシスの錬金術師 2
肉袋
ラッカ・マー
骸骨のカターリ
アンデッドのレオトー
黒薬方
惨めな食事
苦悶のねじれ 2
引きずりおろし
骸骨化
呪文摘み
版図の装備品
断ち割る尖塔
グリクシスの全景
沼6
島5
山5
ラッカ・マー強くて3-0。
ラッカ・マーは構築レベルの性能。感覚的には赤いガラク。
ナヤとかジャンドに全く目が行かないくらい、グリクシスが好きすぎる。
ナカティル流して《臓物を引きずる者/Viscera Dragger》を取るくらい好きって言ったら、まつがんにありえないと言われた。自分でもそう思う。
1つのアーキタイプしかやらないと上と被ったときに逃げ道なくなるから、たまにはナカティルとか《アクラサの従者/Akrasan Squire》とかも初手で取ってみないと。
デッキはスワンアサルト
エルフ ×○×
フェアリー ○×○
赤白 ○○
白黒 ×○○
1/31
プレリリース ドラフトだけ参加。
グリクシスで3-0。
2/1
プレリリース
シールドは弱い5色であっさり0-2ドロップ。
ドラフトは均等3色ジャンドでマナに悩まされて1-1。
2/7 横浜PWC
デッキはスワン
PWコントロール ×○×
赤黒青マネキン ○○
ナヤRamp ○○
バントビート ×○○
白単キスキン ×○○
ターボフォグ ○○
5-1で3位。12パックゲット。
久々の大会で、1回戦はすごくワクワクしていた。でも負けた。
ターボフォグのとき、はじめて《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》の3番目の能力で勝利した。《吠えたける鉱山/Howling Mine》2枚張られた上でコンフラのディスカードしなくなるランド出されて、相手の手札が12枚とかで戦闘ダメージがほぼ通らない状況。相手のジェイスと《忘却の輪/Oblivion Ring》だけカウンターしてこっちのジェイス守りきった。もう100回以上プレイしているであろうジェイスだけど、20枚削りで勝ったのはこれが初めて。たぶんこんなことはもう2度とない。
サイドイベントドラフト
初手《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》からグリクシス一直線。
ゾンビの異国者
カターリの金切り声上げ 2
ケデレクト
肉袋
エスパーバトルメイジ
セドラクシスの錬金術師
命運縫い
峡谷のミノタウロス 2
災いの悪魔
骸骨のカターリ
惨めな食事 2
マグマのしぶき
グリクシスの魔除け
荒廃稲妻
呪文摘み
困惑の石
昏睡のヴェール
玉砕
残酷な根本原理
グリクシスのオベリスク
野蛮な地
グリクシスの全景
沼6
島5
山4
青は弱いカードでも結構ごまかせるから好き(呪文摘み、昏睡のヴェール、4/5アーティファクトとか)
根本原理で4ゲームくらいとって3-0。
根本原理はイラストも効果も超必殺技みたいで、撃てるとすごく気分いい。
なんとかしてスタンでも使ってみたいけど、トーストが弱いのが問題。
PWコンに組み込むか。ニコルボーラスとどっちが強いのかな。
2/8 川崎PWC
スワンで
赤単 ○○
緑黒ジャンク(Dusk) ×○○
ブライトニング(神楽さん) ○○
フェアリー(センバさん) ×○○
PWコントロール ○○
スワンアサルト(ナベ) ××
5-1で2位。20パックゲット。
よくフェアリー難しいなんて言う人いるけど、フェアリーは相手がどんな回りでも勝てるブン回りモードあるし、ある程度慣れるとパターン化されるからそんなに難しくない。
スワンはフェアリーの比にならないほどプレイング難しい。リアクションデッキだから相手の動きに合わせないとワンミスで死亡する。
でもこういう難しいデッキは非常に好みである。いままでもけちコンとかアグロロームとかピクルスとか好きだったし。難解なパズルを解いていくみたいで面白い。
ミラーは初だったので結構ミスって負けた。要所要所の選択肢が多すぎる。これからミラーマッチ増えると面倒だな。
カードの選択肢が多いデッキなので、まだまだ調整のしがいがありそう。
ナベやナス君と大会のたびにスワンについて語り合うのが楽しい。
サイドイベントドラフト
初手苦悶のねじれから流れでやってたらまたもやグリクシス
ゾンビの異国者
ゴブリンの死の略奪者
くぐつの妖術師
ケデレクト 3
イグアナール 2
セドラクシスの錬金術師 2
肉袋
ラッカ・マー
骸骨のカターリ
アンデッドのレオトー
黒薬方
惨めな食事
苦悶のねじれ 2
引きずりおろし
骸骨化
呪文摘み
版図の装備品
断ち割る尖塔
グリクシスの全景
沼6
島5
山5
ラッカ・マー強くて3-0。
ラッカ・マーは構築レベルの性能。感覚的には赤いガラク。
ナヤとかジャンドに全く目が行かないくらい、グリクシスが好きすぎる。
ナカティル流して《臓物を引きずる者/Viscera Dragger》を取るくらい好きって言ったら、まつがんにありえないと言われた。自分でもそう思う。
1つのアーキタイプしかやらないと上と被ったときに逃げ道なくなるから、たまにはナカティルとか《アクラサの従者/Akrasan Squire》とかも初手で取ってみないと。
コメント
俺は初手エルズペスがいいなー