ジョージ・ウィンストン CD BMG JAPAN 1997/09/26 ¥2,447
週末記
オーガFNM
シミック×○×
カウンターなかったからヴァズーヴァ出しといて、もし幽体の魔力出されても安心かと思いきや、プレイされたのは・・・
細胞質の根の血族・・・
ざわ・・・ざわ・・・・
なんという・・・生物・・・
コピーできない・・・・・・
その後ヤマケン家でマネドラ
しかし記憶にございません。たしか負けたような・・・
日曜
北千住オーガのBOX争奪戦へ
デッキはナルコ。メタられてないだろうという読み。
1.ピクルス ○○
2.トリコ ○○
3.アグロローム ○○
4.PX ××
PXはサイド後サッフィー、ボブ+根絶、卑劣漢みたいなイジメに遭った。でも針出して19と20のトロール出して結構勝ちそうだった。6回くらいチャンプされてライブラリー切れ。
その後4ドラ
肥満死体
コー追われの浸透者2
荒廃語り
ラースの罠師
髑髏の占い師
夢次元の芸術家
卑屈な騎士
模る寄生
ベラドンナの暗殺者
念動スリヴァー
沼ドラップ
同期スリヴァー2
吐毒スリヴァー
ファイレクシアのトーテム
神秘の指導
揺りかごから墓場まで
遅延
取り消し
消えない賛歌
思い拳
永遠の罠
島9
沼8
うむ、好み。消えない賛歌流した後に神秘の指導見たからすぐイメージができた。
勝って晩御飯と獣群の呼び声ゲット。
TSP環境で、4ドラに関して言えば、1番強いのは青黒。
カードが少ない分、テンポゲーになりにくい。そうなると大事なのは除去とアドバンテージ。
永遠の罠や揺りかごから墓場までは確定除去な割に点数が低く、遅く取れる。取り消しや論理の結び目もそう。
そして、神秘の指導。これも遅く取れるけど、すごく強い。僕が4ドラで好んで青黒をやる理由のひとつ。除去になったり、瞬速骸骨になったり、カウンターになったり、ゲームが比較的遅めなマネドラではすごく強い。その割に10手目とかで取れる。
4ドラでは
黒>>>>>>青>白>緑>赤
という戦略をここ数ヶ月やっていました。
赤は黒と違って安くて強いのが無いのでキライ。赤やるといつも負ける。
あとラヴニカ追悼企画(ドラフト)
10位 Viashino Fangtail / ヴィーアシーノの牙尾
最後の喘ぎとソートだったので、よく悩みました。
ラヴニカ×3のときは「やるならディミーアかゴルガリ。ボロスだけは避ける。だから喘ぎ」という鉄の意志があったけど、ギルドパクト出てからは「グルールは全体的に点数低い割にカードが強く、テンポも取れるのでグルールをやりたい。狂喜とシナジーのあるこっち」ってなってました。
9位 Tidewater Minion / 潮水の下僕
安くて強いパーツ。タッパー(青白ハイブリッドのやつ)をアンタップして自分も擬似タッパーになったり、お帰りランドをアンタップしたり、そもそも緑相手にはこれがないとワーム止められないので、青の必須パーツでした。
8位 Cleansing Beam / 浄化の光線
PTQ準決勝で、相手に鐘楼のスピリット出されて「これで全滅やー」とか思ってたら、トークンは黒でスピリットしか殺せなかったという恥ずかしい思い出。
でもなんとか勝って、PTプラハの権利ゲット。金沢まで行くとか、若かったな・・・すごく嬉しかった思い出がある。
7位 Halcyon Glaze / 穏やかな霞
シールドのとき5回連続で引いた。英語名と絵がカッコよくて好き。
6位 Peel from Reality / 現実からの剥離
ギルドパクト出てからものすごく評価の上がったカード。イゼットのCIP能力とものすごく噛み合う。時術師とか、奇魔とか、オーガの学者とか。
5位 Golgari Rotwurm / ゴルガリの腐れワーム
よく初手で取りました。コモンの中ではトップクラス。大体2回殴る+能力で勝ち。
4位 Streetbreaker Wurm / 通り砕きのワーム
よく初手で取りましたその2。グルールやることが多かったのでこっちが上。
ラヴニカシールドのときは、ワームゲーなんて言葉もあったほどこの2種類は強かった。この2種類のために色をタッチするとか普通だったし。印鑑お帰りのせいで4色が普通の環境だった。そのせいでタイムスパイラルドラフトに慣れるのに時間がかかったなぁ・・・
3位 Ghor-Clan Savage / ゴーア族の野人
よく初手で取りましたその3。ワームはダブルブロックとかで死ぬこともあるけど、こいつは一味違うぜ。出ると勝つくらいの強さだった。ディセンションの移植クリーチャーとも相性良かったし。ヘリウム噴射獣で飛ぶとかヒドイ。
2位 Shambling Shell/よろめく殻
PTプラハの前、「初手で殻か腐れワーム取りたいなぁ」とか思ってた(今考えると謙虚だ)
で、プラハの第1ドラフト初手でした。おかげで2日目いけました。
移植と相性のいいナイスガイです。殻だけで勝った試合もたくさんあったなぁ。
ワームゲーになったとき、躊躇無くダブルブロック要員になるいいヤツ。
1位 Vedalken Dismisser / ヴィダルケンの放逐者
ラヴニカブロックのコモンを整理したとき、1番たくさんありました。200枚くらい。
いやーピックしまくったなぁ。セレズニアギルドメイジ流してピックしたこともあったなぁ。好きすぎる。
これを現実からの剥離するとゲーム勝ちだったよね〜
多分ラヴニカは今までで1番リミテッドやったな。面白かった。
書いてたらやりたくなってきた。
さらばじゃ
週末記
オーガFNM
シミック×○×
カウンターなかったからヴァズーヴァ出しといて、もし幽体の魔力出されても安心かと思いきや、プレイされたのは・・・
細胞質の根の血族・・・
ざわ・・・ざわ・・・・
なんという・・・生物・・・
コピーできない・・・・・・
その後ヤマケン家でマネドラ
しかし記憶にございません。たしか負けたような・・・
日曜
北千住オーガのBOX争奪戦へ
デッキはナルコ。メタられてないだろうという読み。
1.ピクルス ○○
2.トリコ ○○
3.アグロローム ○○
4.PX ××
PXはサイド後サッフィー、ボブ+根絶、卑劣漢みたいなイジメに遭った。でも針出して19と20のトロール出して結構勝ちそうだった。6回くらいチャンプされてライブラリー切れ。
その後4ドラ
肥満死体
コー追われの浸透者2
荒廃語り
ラースの罠師
髑髏の占い師
夢次元の芸術家
卑屈な騎士
模る寄生
ベラドンナの暗殺者
念動スリヴァー
沼ドラップ
同期スリヴァー2
吐毒スリヴァー
ファイレクシアのトーテム
神秘の指導
揺りかごから墓場まで
遅延
取り消し
消えない賛歌
思い拳
永遠の罠
島9
沼8
うむ、好み。消えない賛歌流した後に神秘の指導見たからすぐイメージができた。
勝って晩御飯と獣群の呼び声ゲット。
TSP環境で、4ドラに関して言えば、1番強いのは青黒。
カードが少ない分、テンポゲーになりにくい。そうなると大事なのは除去とアドバンテージ。
永遠の罠や揺りかごから墓場までは確定除去な割に点数が低く、遅く取れる。取り消しや論理の結び目もそう。
そして、神秘の指導。これも遅く取れるけど、すごく強い。僕が4ドラで好んで青黒をやる理由のひとつ。除去になったり、瞬速骸骨になったり、カウンターになったり、ゲームが比較的遅めなマネドラではすごく強い。その割に10手目とかで取れる。
4ドラでは
黒>>>>>>青>白>緑>赤
という戦略をここ数ヶ月やっていました。
赤は黒と違って安くて強いのが無いのでキライ。赤やるといつも負ける。
あとラヴニカ追悼企画(ドラフト)
10位 Viashino Fangtail / ヴィーアシーノの牙尾
最後の喘ぎとソートだったので、よく悩みました。
ラヴニカ×3のときは「やるならディミーアかゴルガリ。ボロスだけは避ける。だから喘ぎ」という鉄の意志があったけど、ギルドパクト出てからは「グルールは全体的に点数低い割にカードが強く、テンポも取れるのでグルールをやりたい。狂喜とシナジーのあるこっち」ってなってました。
9位 Tidewater Minion / 潮水の下僕
安くて強いパーツ。タッパー(青白ハイブリッドのやつ)をアンタップして自分も擬似タッパーになったり、お帰りランドをアンタップしたり、そもそも緑相手にはこれがないとワーム止められないので、青の必須パーツでした。
8位 Cleansing Beam / 浄化の光線
PTQ準決勝で、相手に鐘楼のスピリット出されて「これで全滅やー」とか思ってたら、トークンは黒でスピリットしか殺せなかったという恥ずかしい思い出。
でもなんとか勝って、PTプラハの権利ゲット。金沢まで行くとか、若かったな・・・すごく嬉しかった思い出がある。
7位 Halcyon Glaze / 穏やかな霞
シールドのとき5回連続で引いた。英語名と絵がカッコよくて好き。
6位 Peel from Reality / 現実からの剥離
ギルドパクト出てからものすごく評価の上がったカード。イゼットのCIP能力とものすごく噛み合う。時術師とか、奇魔とか、オーガの学者とか。
5位 Golgari Rotwurm / ゴルガリの腐れワーム
よく初手で取りました。コモンの中ではトップクラス。大体2回殴る+能力で勝ち。
4位 Streetbreaker Wurm / 通り砕きのワーム
よく初手で取りましたその2。グルールやることが多かったのでこっちが上。
ラヴニカシールドのときは、ワームゲーなんて言葉もあったほどこの2種類は強かった。この2種類のために色をタッチするとか普通だったし。印鑑お帰りのせいで4色が普通の環境だった。そのせいでタイムスパイラルドラフトに慣れるのに時間がかかったなぁ・・・
3位 Ghor-Clan Savage / ゴーア族の野人
よく初手で取りましたその3。ワームはダブルブロックとかで死ぬこともあるけど、こいつは一味違うぜ。出ると勝つくらいの強さだった。ディセンションの移植クリーチャーとも相性良かったし。ヘリウム噴射獣で飛ぶとかヒドイ。
2位 Shambling Shell/よろめく殻
PTプラハの前、「初手で殻か腐れワーム取りたいなぁ」とか思ってた(今考えると謙虚だ)
で、プラハの第1ドラフト初手でした。おかげで2日目いけました。
移植と相性のいいナイスガイです。殻だけで勝った試合もたくさんあったなぁ。
ワームゲーになったとき、躊躇無くダブルブロック要員になるいいヤツ。
1位 Vedalken Dismisser / ヴィダルケンの放逐者
ラヴニカブロックのコモンを整理したとき、1番たくさんありました。200枚くらい。
いやーピックしまくったなぁ。セレズニアギルドメイジ流してピックしたこともあったなぁ。好きすぎる。
これを現実からの剥離するとゲーム勝ちだったよね〜
多分ラヴニカは今までで1番リミテッドやったな。面白かった。
書いてたらやりたくなってきた。
さらばじゃ
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