Decks to beauty
2007年2月1日コメント (1)Tinker S.T.A.X
4 Ancient Tomb
3 City of Brass
4 City of Traitors
2 Great Furnace
4 Seat of the Synod
4 Shivan Reef
--------------------------------------------------------------------------------
21 land
1 Bosh, Iron Golem
4 Goblin Welder
1 Pentavus
1 Platinum Angel
1 Masticore
4 Metalworker
--------------------------------------------------------------------------------
12 creatures
2 Chromatic Sphere
1 Citanul Flute
1 Gilded Lotus
4 Grim Monolith
3 Lightning Greaves
1 Mindslaver
4 Tangle Wire
4 Thirst for Knowledge
4 Tinker
3 Voltaic Key
--------------------------------------------------------------------------------
27 other spells
3 Defense Grid
1 Elf Replica
1 Mindslaver
3 Rack and Ruin
2 Shattering Pulse
1 Triskelion
4 Welding Jar
--------------------------------------------------------------------------------
15 sideboard cards
2003年のPTニューオリンズを制したデッキ
今でもエクテン大好きなのは、このデッキによる影響が大きい。
ミラディンが入ることによって環境が変わり、誰もが新デッキを模索していた当時のエクテン。
「修繕」が明らかに強くなったのはわかっていた。僕も当時のティンカーに青ランドと白金天使と精神隷属器だけ足して遊んでた。
そんな折、ネットでこのデッキを拾った。
回してみて、感動した。すごい面白い。コンボパターンがたくさんあるし、飽きなかった。今でもデッキ残して一人回しするくらい好き。
このデッキは、当時有力とされていた「ティンカー」に勝てる、「ティンカー」デッキでありながらアンチ「ティンカー」デッキなんだ。
赤を入れたことによって、サイドに荒残(茶2個破壊)を積めるし、そもそもゴブリンの溶接工がティンカー対策になってる(相手にも使えるため、持ってきたやつとサクッたやつを入れ替えればいい)
稲妻のすね当てはこのデッキに本当にマッチしていた。金属細工師や溶接工の能力を最大限引き出せるし、ボッシュとの相性もいい(2回殴って6点+6点、サクって8点でちょうど20点)
溶接工で無限スレイヴァーもできるし、ボッシュで3キルだってできる。ダークスティールが出る前に修繕が禁止になったのも納得ってものです。もし禁止されてなかったら、巨像とかタイタンが速攻で殴ってくる・・・恐ろしい。
実は仕組まれた疫病に弱いので(ゴブリン)、サイドにエルフレプリカが入っているのも納得。
当時、カテランが珍しくエクテンの大会を開いてくれたので、自分でちょっと調整して大会出てみた。
ゴブリンの溶接工4
金属細工師4
鉄のゴーレム、ボッシュ
ペンタバス
白金の天使
トリスケリオン
知識の渇望3
修繕4
彩色の宝球4
稲妻のすねあて4
厳かなモノリス4
からみつく鉄線4
通電式キー2
精神隷属器
シタヌールのフルート
大焼炉4
協議会の座席4
裏切り者の都4
古えの墳墓4
シヴの浅瀬4
真鍮の都
サイド
荒残4
防御の光網3
溶接の壷3
退去の印象2
マスティコア
精神隷属器
エルフの模造品
納墓が禁止されたばかりだったけど、リアニが怖かったからシールが入ってたりする。今思うと金粉のドレイクのほうがいい。
試合は
・R.D.W相手に2ターン目白金の天使+稲妻のすねあて。
・サイカトグ(世界)にスレイヴァー決めて手札と墓地空っぽ。
・青単ティンカーにサイドの荒残がアホみたいに強い。
・?古えの墳墓→すねあて?青ランドサクってティンカー→ボッシュ?シヴの浅瀬セット→モノリス→ボッシュ投げる。
とか、やりたい放題やって優勝しましたとさ。
今思うとこのレシピ、
つ 「減衰のマトリックス」
オワタ\(^o^)/
なんだよねw
そんな自己満足日記
さらばじゃ
4 Ancient Tomb
3 City of Brass
4 City of Traitors
2 Great Furnace
4 Seat of the Synod
4 Shivan Reef
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21 land
1 Bosh, Iron Golem
4 Goblin Welder
1 Pentavus
1 Platinum Angel
1 Masticore
4 Metalworker
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12 creatures
2 Chromatic Sphere
1 Citanul Flute
1 Gilded Lotus
4 Grim Monolith
3 Lightning Greaves
1 Mindslaver
4 Tangle Wire
4 Thirst for Knowledge
4 Tinker
3 Voltaic Key
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27 other spells
3 Defense Grid
1 Elf Replica
1 Mindslaver
3 Rack and Ruin
2 Shattering Pulse
1 Triskelion
4 Welding Jar
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15 sideboard cards
2003年のPTニューオリンズを制したデッキ
今でもエクテン大好きなのは、このデッキによる影響が大きい。
ミラディンが入ることによって環境が変わり、誰もが新デッキを模索していた当時のエクテン。
「修繕」が明らかに強くなったのはわかっていた。僕も当時のティンカーに青ランドと白金天使と精神隷属器だけ足して遊んでた。
そんな折、ネットでこのデッキを拾った。
回してみて、感動した。すごい面白い。コンボパターンがたくさんあるし、飽きなかった。今でもデッキ残して一人回しするくらい好き。
このデッキは、当時有力とされていた「ティンカー」に勝てる、「ティンカー」デッキでありながらアンチ「ティンカー」デッキなんだ。
赤を入れたことによって、サイドに荒残(茶2個破壊)を積めるし、そもそもゴブリンの溶接工がティンカー対策になってる(相手にも使えるため、持ってきたやつとサクッたやつを入れ替えればいい)
稲妻のすね当てはこのデッキに本当にマッチしていた。金属細工師や溶接工の能力を最大限引き出せるし、ボッシュとの相性もいい(2回殴って6点+6点、サクって8点でちょうど20点)
溶接工で無限スレイヴァーもできるし、ボッシュで3キルだってできる。ダークスティールが出る前に修繕が禁止になったのも納得ってものです。もし禁止されてなかったら、巨像とかタイタンが速攻で殴ってくる・・・恐ろしい。
実は仕組まれた疫病に弱いので(ゴブリン)、サイドにエルフレプリカが入っているのも納得。
当時、カテランが珍しくエクテンの大会を開いてくれたので、自分でちょっと調整して大会出てみた。
ゴブリンの溶接工4
金属細工師4
鉄のゴーレム、ボッシュ
ペンタバス
白金の天使
トリスケリオン
知識の渇望3
修繕4
彩色の宝球4
稲妻のすねあて4
厳かなモノリス4
からみつく鉄線4
通電式キー2
精神隷属器
シタヌールのフルート
大焼炉4
協議会の座席4
裏切り者の都4
古えの墳墓4
シヴの浅瀬4
真鍮の都
サイド
荒残4
防御の光網3
溶接の壷3
退去の印象2
マスティコア
精神隷属器
エルフの模造品
納墓が禁止されたばかりだったけど、リアニが怖かったからシールが入ってたりする。今思うと金粉のドレイクのほうがいい。
試合は
・R.D.W相手に2ターン目白金の天使+稲妻のすねあて。
・サイカトグ(世界)にスレイヴァー決めて手札と墓地空っぽ。
・青単ティンカーにサイドの荒残がアホみたいに強い。
・?古えの墳墓→すねあて?青ランドサクってティンカー→ボッシュ?シヴの浅瀬セット→モノリス→ボッシュ投げる。
とか、やりたい放題やって優勝しましたとさ。
今思うとこのレシピ、
つ 「減衰のマトリックス」
オワタ\(^o^)/
なんだよねw
そんな自己満足日記
さらばじゃ
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