↑そこそこだった(・-・*)
でも名作とは言い難い
あんまりハラハラしなかったし
というかね、前作のときも思ったけれど
出演者が豪華すぎるんだよ・・・・・
主役級の役者が12人だから、引き立て役もあったもんじゃない（；´д｀ ）
台詞回しは楽しかったけれどね
60点
とりあえず、バベルを回している
リアルにやるとシャッフル疲れるので、MWSで
デッキ枚数数えなくても表示されるの良いね
オルゾフのおかげで強くなった
選別の太陽で8ラスだしね
絶望の天使と屈辱も強いし
でもバベルで勝つのは10回に2回くらいw
では
さらばじゃ
コメント
理由は11人とか12人とか出しても映画という最長3時間程度の尺じゃ
個々のキャラの存在が軽薄になり、ブラピ先生もかっこええ見た目だけの存在になるわけですよ。
あれは豪華キャストの同じくらいのレベルというか地位の役者がちょっとおふざけしてみたり、
セリフに分かりづらい身内ギャグ混ぜて楽しんだりという超無駄にブルジョワな映画なわけです。
お金持ちの遊びは一般人にはおもしろくもなんともないといういい一例だと思ってみますた。
長文すみませんorz