敗北から何かを学ぶことができるプレイヤーは、強くなる。
2005年12月1日 趣味 コメント (3)心の底から、そう思う。
プロたちと練習させてもらって感じたことは、彼らは、常に学習しながら練習しているということ。練習で負けたときも、「ここであのカードをプレイしたのはミスだったのか」「あの初手でキープしたのはマリガンミスではなかったのか」とか、とことん突き詰める。そしてメタを読み、それに合わせたカード選択をする。その上で、マッチアップにおける最高のプレイをする。そりゃぁ強いわけだ。
僕自身、彼らにマリガン基準&プレイングを指摘され、自分がレベルアップしてる行くのが嬉しかった。正直に言うと、練習では負けてばっかだった。だが、そこでしたミスを忘れず、次につなげていくからこそ、成長していけるんだと思う。
トーナメントなんかでよく、「○○引けずに負けた〜」とか「なんで引かないんだ!」みたいな事をなかばキレ気味に言ったりする人がいるが、それはマリガンミスだったり、プレイングミスだったりすることが結構ある。確かに、最高のプレイングをしたとしても、どうしようもないくらい事故ったり、キーカードを引かないことはある。しかしそれもマジックの一部として受け止めるべきではないだろうか。
タイトルにも書いたとおり、(マジックに限らず)勝利より、敗北から学ぶことのほうが多い。やはり、マジックは「運」ゲーではなく、「練習」ゲーだと思う。
なんか鍛治さんのカバレッジで感動しちゃって、柄にもない事書いちゃいました。これを書いてる時点で鍛治さんは8−0。ファンとしては、このまま突っ切って欲しいです。
昨日は世界選手権観戦に行ってました
早速アンティークシールド。しかし、枠が36名なのに集まったのは80人以上!!抽選に・・・・・
番号は66番・・・・・不吉・・・・・
・・・・・・・・・・
当たった〜〜!!!!!!!
使用するのはウルザブロック。黒死病、怨恨、魔術師の導師がコモンに存在する、恐ろしくシールド向きではないエキスパンション。
サーガを開封・・・
レアはゼフィド、隔離、想起・・・ゼフィドは強いけど、青は他がカス・・・しかも黒死病も無い。除去は・・・「汚れ」だけ・・・・OTL
続いてレガシー・・・
レア「狂気の瀬戸際」・・・OTL
コモンすら弱い・・・
最後にディステニー・・・・
ここで「対立」引けたら、運命的だな〜とか思って開けたのに・・・・
「再誕のパターン」でした・・・弱くはないけど
ちなみに、隣のAKKAは疫病王とか有象無象の大砲引いてましたよ┐(´д`)┌ ヤレヤレ そのパック俺にヽ(´ー`)ノ オクレヨ〜
あと、マスティコア引いたのに2敗してドロップした外人がいましたw(°o°)wビックリ!!
パックは弱かったけど、全部後手とって、ゴッドカード怖さにメイン「解呪」入れたりして必死にカバーしてました
しかし、上に行けば行くほど相手のゴッドになす術がない・・・
・・・
一番の思い出は、序盤ビートされたけど完全に制圧した場から
「だまし討ち」+「ファイレクシアの巨像」コンボで瞬殺された事です・・・
そのあと、サイドイべントのipodトーナメント出てました。
popopのヤソコンが強そうだったから、相性差とか聞いて、それを参考にオリジナルチューンしたヤソコン使いました。popopサンクス゛v(^_^ v)
6時開始の遅いトーナメントで、時間が押せ押せな所為で制限時間40分、追加ターンなしというヤソコンにとっては相当きついルール・・・その上スタンは前日にムネオとウメ様とちょっとやった程度・・・
案の定分けてしまいましたが、なんか青いデッキなら使いこなせるらしく、ミスらずに5−0−1!!もう一人分けがいるけど、オポ勝負!!!
さぁ、優勝者が呼ばれる・・・・
「優勝は、○○さーん!!!」
・・・・え・・・・
・・・・まさか・・・・・・
・・・・・・・・・オポ負けっ!?
・・・・OTL・・・・・
帰りにみんなにネタにされたことは内緒です( iдi )
スタンやる気が湧いてきました。
もしかしたらファイナル予選出るかも(本戦出ないだろうけど)
では
さらばじゃ
追記
ついに鍛治さんがプロプレイヤーカードに!!!!
スゲー( ・∇・)
プロたちと練習させてもらって感じたことは、彼らは、常に学習しながら練習しているということ。練習で負けたときも、「ここであのカードをプレイしたのはミスだったのか」「あの初手でキープしたのはマリガンミスではなかったのか」とか、とことん突き詰める。そしてメタを読み、それに合わせたカード選択をする。その上で、マッチアップにおける最高のプレイをする。そりゃぁ強いわけだ。
僕自身、彼らにマリガン基準&プレイングを指摘され、自分がレベルアップしてる行くのが嬉しかった。正直に言うと、練習では負けてばっかだった。だが、そこでしたミスを忘れず、次につなげていくからこそ、成長していけるんだと思う。
トーナメントなんかでよく、「○○引けずに負けた〜」とか「なんで引かないんだ!」みたいな事をなかばキレ気味に言ったりする人がいるが、それはマリガンミスだったり、プレイングミスだったりすることが結構ある。確かに、最高のプレイングをしたとしても、どうしようもないくらい事故ったり、キーカードを引かないことはある。しかしそれもマジックの一部として受け止めるべきではないだろうか。
タイトルにも書いたとおり、(マジックに限らず)勝利より、敗北から学ぶことのほうが多い。やはり、マジックは「運」ゲーではなく、「練習」ゲーだと思う。
なんか鍛治さんのカバレッジで感動しちゃって、柄にもない事書いちゃいました。これを書いてる時点で鍛治さんは8−0。ファンとしては、このまま突っ切って欲しいです。
昨日は世界選手権観戦に行ってました
早速アンティークシールド。しかし、枠が36名なのに集まったのは80人以上!!抽選に・・・・・
番号は66番・・・・・不吉・・・・・
・・・・・・・・・・
当たった〜〜!!!!!!!
使用するのはウルザブロック。黒死病、怨恨、魔術師の導師がコモンに存在する、恐ろしくシールド向きではないエキスパンション。
サーガを開封・・・
レアはゼフィド、隔離、想起・・・ゼフィドは強いけど、青は他がカス・・・しかも黒死病も無い。除去は・・・「汚れ」だけ・・・・OTL
続いてレガシー・・・
レア「狂気の瀬戸際」・・・OTL
コモンすら弱い・・・
最後にディステニー・・・・
ここで「対立」引けたら、運命的だな〜とか思って開けたのに・・・・
「再誕のパターン」でした・・・弱くはないけど
ちなみに、隣のAKKAは疫病王とか有象無象の大砲引いてましたよ┐(´д`)┌ ヤレヤレ そのパック俺にヽ(´ー`)ノ オクレヨ〜
あと、マスティコア引いたのに2敗してドロップした外人がいましたw(°o°)wビックリ!!
パックは弱かったけど、全部後手とって、ゴッドカード怖さにメイン「解呪」入れたりして必死にカバーしてました
しかし、上に行けば行くほど相手のゴッドになす術がない・・・
・・・
一番の思い出は、序盤ビートされたけど完全に制圧した場から
「だまし討ち」+「ファイレクシアの巨像」コンボで瞬殺された事です・・・
そのあと、サイドイべントのipodトーナメント出てました。
popopのヤソコンが強そうだったから、相性差とか聞いて、それを参考にオリジナルチューンしたヤソコン使いました。popopサンクス゛v(^_^ v)
6時開始の遅いトーナメントで、時間が押せ押せな所為で制限時間40分、追加ターンなしというヤソコンにとっては相当きついルール・・・その上スタンは前日にムネオとウメ様とちょっとやった程度・・・
案の定分けてしまいましたが、なんか青いデッキなら使いこなせるらしく、ミスらずに5−0−1!!もう一人分けがいるけど、オポ勝負!!!
さぁ、優勝者が呼ばれる・・・・
「優勝は、○○さーん!!!」
・・・・え・・・・
・・・・まさか・・・・・・
・・・・・・・・・オポ負けっ!?
・・・・OTL・・・・・
帰りにみんなにネタにされたことは内緒です( iдi )
スタンやる気が湧いてきました。
もしかしたらファイナル予選出るかも(本戦出ないだろうけど)
では
さらばじゃ
追記
ついに鍛治さんがプロプレイヤーカードに!!!!
スゲー( ・∇・)
コメント
ちなみに俺の中ではまだ練習ゲー。