青白コントロール
呪師の弟子4
曇り鏡のメロク3
野のゲンジュウ3
密の反抗4
邪魔4
思考縛り3
水面院の翻弄4
最後の裁き4
真髄の針3
不忠の糸3
島12
水面院
朧宮
平地11
サイド
不忠の糸
真髄の針
鎮圧3
清麻呂の末裔4
崇敬4
旅行者の凧2

これが俺が思う理想の形。
最後まで悩んだのがドローの部分。
凧とか独楽とか本殿とか全部試したけど、凧だと独楽と一緒じゃないとなのでスペース食うし(+後述の針)、かといってシャッフルのない独楽は強さが半減。
本殿はガリガリ引けるけどやっぱ隙が出来てしまう(出すのは最低でも7マナたまってからだし)ので、除去られる危険性はあるも呪師を採用。
こいつはこいつで、序盤の墓荒らしや蛇をとめるし、反転させると相手のを全部カウンター出来るようになるのでロックになる。

救済出て恩恵を受けたのはけちに次いで青白だと思う。「真髄の針」と「崇敬」が苦手だった部分を克服してくれたから。ほぼ全てのデッキに独楽or十手が入ってるこの環境、その二つとも封じ、その上?マナと軽いのでパーミッションにはぴったり。謀反までの環境では、俺は主にゲンジュウと十手を止めるためにテラシの掌握をいれてたが、既にクビ。また、「場に出るに際し」のため相手が対応してから行動できるのもポイント。調整のとき、相手けちコンで影麻呂いて、こっちは呪師。で、針プレイ。対応で影麻呂サクったので、指定は独楽。っていう事態もあった。

崇敬はマジゴッド!!蛇と白ウィニーに対する回答。これ出してパワー上げるカードとエンチャント破壊をカウンターするだけでもう勝ち。マジック簡単www

あと、以前のタイプ(過去日記参照)では白ウィニー五分、JBにボッコだったが、メイン不忠の糸により勝率が大きく変わった。JBはこれ引くだけでかなり有利にゲーム運べるし(今までボッコにされてたアクバに対処できるのが一番のポイント)、白ウィニーも、今までゲンジュウをすり抜けてきた八尾に対処できる。というか八尾パクルとプロテクション起動できるのでスゴク楽。メタによっては4も有り。最近はけちもメイン墓荒らしだし。

今最も多いのはけちなんで、けちに勝つためにカウンターヘビー。けちに密の反抗は良く効くので、実質確定カウンター12枚ということになる。だからといって、針、糸でビート対策もしてあるのでバッチリ。けちと双璧をなしてもおかしくない程のポテンシャル。


Bye Bye(;^_^A

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